2024/07/22 19:18


どうも、MLR中目黒店長のマツダです!

皆さん、「プリントTシャツ」って着てますか?
古着でも定番のアイテムで、夏のシンプルコーデにアクセントを加えてくれる貴重な存在ですが、「選び方が分からなくて意外と持っていない…」「柄があって着こなしが難しい…」という方も多いようです。

この記事では「プリントTシャツ」の着こなし方やコーディネートの仕方を詳しく解説していきます。
MLRの商品を参考にしつつ、具体的に解説していくのでプリントTでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!


同じ内容の動画もあるので、こちらのブログか入ってきやすい方を選んでいただければと!


初心者でも着こなしやすいプリントTシャツの選び方

プリントTシャツの選び方のポイントはこの3点です。

①ボディの色
②プリントの面積
③プリントの色数

①ボディの色
ボディ(Tシャツ本体)の色はモノトーンのものを選ぶのがオススメです。
モノトーンとは「白・黒・グレー」の無彩色を表します。

色は鮮やかで原色に近いほどカジュアルに、モノトーンに近いほど大人っぽい印象を与えてくれます。

そもそもTシャツはカジュアルなアイテムですが、プリントが加わることでよりカジュアルで子供っぽい印象になりやすいです。
なので、各要素でどれだけカジュアルさを抑えて大人っぽさを出せるかが着こなしやすさに直結してきます。

もちろん、ファッション上級者なら派手な色味のものでもうまく着こなせるでしょうが、慣れないうちはオススメしません。

②プリントの面積
プリントの面積は小さめの方が着こなしやすくなります。
プリントの面積が大きいとそれだけカジュアルな印象が強くなります。

例えばシャツでも無地<ストライプ<チェックと情報量が増えるほどカジュアルに見えますよね。
なので、目立ちすぎないように小さめのプリントを選んでもらうと子供っぽくなりにくいです。

着こなしにアクセントを付けるためにプリントTシャツを着てるのに、目立ちにくいものにしたら本末転倒じゃないか?と思うかもしれません。
小さめのプリントでもシンプルな着こなしの中では十分アクセントになってくれます!

③プリントの色数
プリントの色数は少ない方が着こなしやすいでしょう。
使われている色の数が多いほどカジュアルに、少ないほど大人っぽく見えます。

子供服ってカラフルなものが多いですよね?
逆に大人が着るフォーマルな恰好では白黒で色を多用しません。

ボディの色についても言及しましたが、プリント自体も落ち着いた色味でまとめられているものを選ぶのがオススメです。

以上の3点を抑えておけばかなり着こなしやすいプリントTシャツが見つけられるでしょう。


着こなしやすいプリントTシャツの種類
・カレッジロゴ
海外の大学名がプリントされたもの。
厳密には大学名ではないかもしれませんが、地名がプリントされたものなどもあります。

シンプルなフォントでプリントされたものが多く、「プリント面積が小さい」「色数が少ない」ことも多いので着こなしやすいです。

英語がプリントされているものは翻訳すると良くない意味の言葉が書かれていたりすることもあり、微妙に着用しずらいものも多いです。
大学名や地名なら意味を気にせずに着用できる点もオススメポイントです。

・フォトプリント
その名の通り、写真がプリントされたもの。
グラフィックなどに比べてポップさが抑えられていることが多いので、子供っぽくなりにくいです。

一口に写真と言っても様々なものがありますが、特にオススメなのは風景や一目では何を撮影したか分からないもの。
人物や動物などの具体的なモチーフはそのものに注目が集まってしまい、着こなしに馴染ませるのが少し難しくなります。

モノクロ写真になっているものなどは上記の着こなしやすい条件にも当てはまるのでより着こなしやすいでしょう。

・アートプリント
こちらは定義が難しいですが、実際の絵画や絵画的なグラフィックがプリントされているものだと思ってください。
緻密なタッチや繊細な色使いで上品な印象にしてくれます。

こちらも具体的なモチーフが分かりにく抽象的なプリントの方が着こなしやすいです。

難易度高
・アニメ・漫画のキャラクター
・アニマルプリント
・タイダイ柄

上記のようなプリントはカラフルで派手なものが多く、かなりカジュアルなので着こなしのハードルはかなり高いです。
大人っぽく着こなしやすいものも無いでは無いですが、見つけるのも相当苦労するでしょう。

ただし、これらは「着こなしやすい」という観点でのポイントです。
そういったポイントを飛び越して「自分が気に入ったもの」「着たいと思ったもの」であることが個人的には一番大事だと思います!

気にいったプリントのものを「どう着こなすか」と考えることがファッションへのモチベーションになりますし、試行錯誤することでオシャレになっていくことができます。

ぜひ自分だけのお気に入りを見つけて、自分らしいファッションを楽しんでもらえればと思います。


具体的なコーディネート例
①バンドTシャツ+シャツ+ワイドスラックス+サンダル
(画像)
プリントTシャツを使ったオールブラックコーデです。

プリントTシャツの着こなしが難しいと感じる人は、まずインナーにすることを試してみてください。
プリントの見える面積を減らすことで、カジュアル感を抑えて着こなしに馴染みやすくすることができます。

こちらのコーディネートで着用しているTシャツもプリントが結構大きめなんですが、シャツを羽織ることでフロントからちらっと見える程度にしました。
さらに、シャツ自体も大人っぽいアイテムですし、インナーのデザインを隠すことでTシャツ自体のカジュアルさも軽減することができます。

パンツも綺麗な素材感のスラックスを合わせてコーディネート全体の印象を引き締めています。

オールブラックコーデは大人っぽく、簡単に様になる着こなしができるので便利ですが、地味になりがちなのでプリントTシャツを入れることでアクセントになってくれるでしょう。
また少し重たい印象があったので、足元はサンダルにして夏らしい抜け感を出しました。

②ロゴプリントTシャツ+ワイドスラックス+スニーカー+シャツ

グレーのワントーンでまとめたコーディネートです。
グレーもモノトーンの一種で、ブラックやホワイトよりも陰影が出やすく、素材感が伝わりやすい色です。

こちらのTシャツはボディがモノトーン、プリントの面積は小さめで色数も少ないのでかなり着こなしやすいTシャツになっています。
このくらいであれば全面に出してもカジュアルすぎず、バランスが取りやすいでしょう。

着こなしの考え方は先程のコーディネートと大きくは変わらないんですが、こちらではシャツを腰巻にしています。
今回のプリントTシャツは着こなしやすい反面、主張が少なくて物足りないかなと思ったので、細かいチェック柄のシャツを加えてアクセントにしました。